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社会福祉法人 こぐま福祉会は○○○○○○○○を専門とする○○○○○○○○会社です。

各施設・福祉事業のご紹介SERVICE&PRODUCTS

こぐま学園診療所

《診察》
◎診療時間
火曜日から土曜日の10:00〜16:30です。
(月曜・日曜・祝日・お盆・年末年始は休診です)
※診療はすべて予約制となります。
電話で予約をお願いいたします。

◎診察内容

○新患診察 初診時は保険証・母子手帳・乳幼児医療証・紹介状を持参ください。

○定期診察 療育状況報告を参考にしながら、子供の発達状況、日常生活動作の広がり等を診察します。

○福祉関係診断書 身体障害者手帳、特別児童扶養手当、福祉手当、オムツ意見書などの書類診察。

○装具診察 補装具の作成のための意見書作成、チェックアウトを行います。

○整形診察 医師による診察

○歯科検診 (第2金曜日)

《個別療育》
医師の指示のもと立案、各専門職が評価し、それぞれのお子さんの状況・課題にあわせたプログラムを、定期的に見直しながら実施します。

○理学療法(PT)
○作業療法(OT)
○言語聴覚療法(ST)
○心理相談(心理士)


児童発達支援センターこぐま学園

《主旨》
就学前の子どもたちを対象に、年齢・目的に応じて集団療育を行います。日常生活動作の獲得や、人との関わりやあそびの中で自信や意欲を身につけて、社会の中で生きる力につなげていきます。

定員 16名

管理者
理学療法士 木下 義博 (きのしたよしひろ)

スタッフ職種
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・臨床心理士・保育士・児童指導員・栄養士

開園曜日
毎週火曜日〜土曜日
(日曜・祝日及び月曜が休園日となります)

療育方針
『あそびを通した総合的な療育』個人の発達の特性を充分に把握し、幼児の主体性を重んじる

療育目的
・楽しいあそびの中で、理解力、表現力を豊かにしよう

・身近な環境(人・物・自然など)とのかかわり方を学ぼう

・運動機能を促進し健康な身体をつくろう

・基本的な生活習慣や態度を身につけよう

・生活リズムを整えよう



児童発達支援センター ゆう

《主旨》
就学前の子どもたちを対象に、年齢・目的に応じて集団療育を行います。日常生活動作の獲得や、人との関わりやあそびの中で自信や意欲を身につけて、社会の中で生きる力につなげていきます。

定員 30名

管理者
保育士 林 智香子 (はやしちかこ)

スタッフ職種
保育士・児童指導員・作業療法士・言語聴覚士・臨床心理士・栄養士

開園曜日
毎週火曜日〜土曜日
(日曜・祝日及び月曜が休園日となります)

療育方針
『あそびを通した総合的な療育』個人の発達の特性を充分に把握し、幼児の主体性を重んじる。

療育目的
・楽しいあそびの中で、理解力、表現力を豊かにしよう

・身近な環境(人・物・自然など)とのかかわり方を学ぼう

・運動機能を促進し健康な身体をつくろう

・基本的な生活習慣や態度を身につけよう

・生活リズムを整えよう



児童発達支援事業所しろくま(重心対応)

《主旨》

医療的配慮が必要な就学前の子どもたちを対象に、年齢・目的に応じて集団療育を行います。日常生活動作の獲得や、人との関わりやあそびの中で自信や意欲を身につけて、社会の中で生きる力につなげていきます。

定員 5名

管理者
理学療法士 木下 義博 (きのしたよしひろ)

スタッフ職種
医師・看護師・保育士・児童指導員・理学療法士・栄養士・作業療法士・言語聴覚士・臨床心理士

開園曜日
毎週火曜日〜土曜日
(日曜・祝日及び月曜が休園日となります)

療育方針
『あそびを通した総合的な療育』個人の発達の特性を充分に把握し、幼児の主体性を重んじる

療育目的
・楽しいあそびの中で、理解力、表現力を豊かにしよう

・身近な環境(人・物・自然など)とのかかわり方を学ぼう

・運動機能を促進し健康な身体をつくろう

・基本的な生活習慣や態度を身につけよう

・生活リズムを整えよう

放課後等デイサービス事業こぐまクラブ

《集団場面を利用した療育》

○ 保育士・作業療法士・言語聴覚士など多職種によるチームアプローチでプログラムを立案し、集団での活動を行います。

○ 個別支援計画に基づいたプログラムを実施します。

開園曜日
毎週火曜日〜土曜日
(日曜・祝日及び月曜が休園日となります)



保育所等訪問支援事業「こぐま」

《保育所等訪問支援事業とは》

保育所・幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校・児童クラブ(学童保育)の集団生活の場に、訪問支援員が訪問し、先生方へのアドバイスまたは、ご本人様への直接支援を行い、地域において安定した集団生活を送れるように支援するための事業です。


手続き:
市町村への申請が必要となります。


費用 :
原則、利用者1割負担となります。

お問い合わせ:
保育所等訪問支援事業所こぐま
電話番号  0942-72-7221 戟@担当 橋本まで


特定相談支援事業所
障害児相談支援事業所
セルフサポート「こぐま」

《育つ・暮らす・働く》ための
お手伝いをする事業所です。


こんな事で困っていませんか?
乳幼児期、
・発達が気になる
・言葉が遅い
・かんしゃくがひどい
・お友達と一緒に遊べない。
・園での対応が難しいと言われた。

就学期、
・集団行動を取る事が難しい。
・友達とのトラブルが続く。
・学習が進まない。

卒業後、
・日中活動の場が欲しい。
・就労に関する事を相談したい。
・日常生活で使える福祉サービスは?

来所・訪問・電話・メールで相談
・サービス利用計画、障害児支援利用計画の作成
・相談
・地域支援
・関係機関へのつなぎ

何でもご相談下さい。

費用 :
原則、無料です。

お問い合わせ:
電話番号  0942-72-7221 戟@
相談支援専門員 入部祥子(イリベヨシコ)まで。
E-Mail  shien@koguma.ed.jp (直通アドレス)


生活介護事業所 べあクラブ


生活介護事業所べあクラブでは、家庭から通所し規則正しい生活リズムのなかで、個人の年齢や状況にあわせた活動をとおして生き生きとした健康で楽しみのある毎日を提案します。

各専門スタッフが利用者一人一人に合った支援計画にもとづきサービスを提供します。

☆ 対象
福岡県内の重症心身障害のある方
(詳しくは、ご相談下さい)

☆ 定員   13名

☆ 料金
受給者証に記載されている生活介護の介護給付費に準じます。

☆ サービス提供スタッフ
・サービス管理責任者/看護師 1名

・生活支援員 6名

・医師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士(兼任)

☆ サービス提供日
火曜日 〜 土曜日 (祝祭日を除く)

☆ サービス提供時間
9:00 〜 17:00 (送迎時間を含む)

☆ サービス提供内容
創作活動、機能訓練、社会生活適応訓練、レクリエーションその他日常生活等の支援など。


生活介護事業所 愛らんど

愛らんどの生活介護とは
・個々のペースを大切にし、身辺自立に向けて取り組んでいます。

・体力作りを行うと共に、気持ちの安定を心がけています。

・家庭では出来にくい社会経験を行います。

・作業や活動が見通しをもって取り組めるように一日のリズムを大切にします。

☆対象者
18歳以上の障害者(障害程度区分3〜6)

☆開催日時
毎週火曜日〜土曜日の10:00〜15:30
(バス送迎を含む時間 9:00〜16:30

☆利用定員
10名

☆主な活動
@ 個別プログラムによる能力開発

A 紙すき・農作業・木工作業などの生産活動

B 運動プログラム

C 余暇活動(調理・音楽・ドライブ・買い物等)

D 日常生活活動 (食事、着脱、排泄)

E 日常生活上の相談・家庭訪問

F 入浴(希望者のみ)

G 送迎(近隣市町村:指定ルートあり)

☆その他の活動
@スポーツ大会参加

A日帰りバス旅行

B宿泊体験

C季節の行事

※別途自己負担金が必要な場合があります。(スタッフにご相談下さい)

☆利用者負担金
・受給者証に記載してある生活介護の介護給付費に準じます。

☆スタッフ配置
・サービス管理責任者
・生活支援員4名
・医師(兼務)
・看護師(兼務)

利用者募集中です。
お気軽にお電話下さい。  0942-72-7221



就労移行支援事業所 Work Step

Work Stepとは
障害者ジョブサポーター Work Stepとは

障害をお持ちの方が、就職を目指し、職業訓練を行うところです。また、訓練生の特性と企業の状況・仕事内容を把握し、適性に合った仕事を見つけるお手伝いをし、就職先で安心して仕事ができるように、本人と企業との間に入って支援を行います。

☆対象
18歳以上の障害をお持ちの方

☆定員
10名

☆訓練時間
火曜〜土曜の10時から16時 (祝日を除く)


子育て支援事業所こぐま子どもの家

託児事業
こぐま福祉会をご利用される児のご兄弟・ご姉妹や職員の子どもたちをお預かりし、安全に楽しく過ごせるように応援する育児支援のための事業です。

病児保育事業
小郡市在住の方対象の事業です。

子育て支援の一環として、「病児・病後児保育事業」を小郡市の委託で行っています。

通園・通学中のお子さんが、病気やケガなどの時にお預かりし、診療所併設のため、病状に合わせた過ごし方を安心・安全にご提供いたします。

但し、インフルエンザ・麻しん・流行性角結膜炎(はやり目)・2歳未満のRSウイルス(細気管支炎)の場合は、お預かりできませんので、あしからずご了承下さい。


*お預かり対象児
3ヶ月〜小学3年生まで

*保育時間
原則として、 午前8時30分〜午後4時まで
時間外として 午前7時30分〜8時30分
午後4時〜6時まで
但し、時間外保育は前日の予約が必要です。

日曜日・祝祭日・月曜日・お盆・年末年始は、休園日です
料金については、電話にてお問い合わせください。

*ご利用方法
☆完全予約制です。

☆定員に限りがございますので、ご利用前に必ずお電話でご予約ください。

☆ご利用時に、健康保険証・乳児医療証・印鑑をご持参下さい。

*サービス提供スタッフ
小児科医師・看護師・保育士・管理栄養士


家庭のぬくもりをしっかり織り込んだくつろぎのスペースです。お気軽にご利用ください。
まずお電話を下さい。   0942-72-7221

代表電話ですので「子どもの家」への用件であることをお伝え下さい。

福岡県障害児等療育支援事業


発達が気になる子どもさんやサポートが必要な方の「地域で育つ、地域で暮らす、地域で働く」ためのお手伝い

地域支援部では、様々な方々からのお電話での相談やご家庭への訪問、保育所、幼稚園、学校、施設にでかけることで、生活に必要な情報提供や相談に専門スタッフが対応します。

こんなことで悩んでいませんか?
*保育所、幼稚園、学校に通っているけど、発達が遅れている気がするので心配だけど?

*友達とうまく遊べない、集団行動がとりにくい、勉強がわかりにくいけどこんな時、どんな対応をすれば良い?

*スプーンやお皿など道具の工夫、座り方や姿勢づくりなど環境の工夫をしたいけど?

*自分の住んでいる地域(近く)で訓練など受けたいけど、どうすればいい?


障害児等療育支援事業とは?
在宅障害児(者)のライフステージに応じた地域での生活を支援するために3つの療育事業を行なっています。

<対象地区>
 こぐま学園は、久留米保健福祉圏域(久留米市・小郡市・大刀洗町・うきは市・大川市・大木町)を中心とした地域が対象となっています。

<内容>
・訪問療育
専門のスタッフが定期的もしくは随時ご家庭を訪問したり地域を巡回して相談・援助を行います。

・外来療育
学園に来所していただき、生活や発達に関することの相談活動を行います。

・施設支援、巡回支援
保育園、幼稚園、学校、通園(通所)施設、事業所などに訪問し(もしくは来所いただいて)、講義、児童の評価、対応に関してのアドバイスなど、相談や技術支援を行います。

<利用方法>
まずは、ご連絡下さい。(相談担当者まで:п@ 0942-72-7221 )
      ↓
地域支援部スタッフが窓口となりご相談をお受けいたします。(電話・訪問・来所・メールなど)
      ↓
必要に応じて、専門スタッフが対応いたします。
(保育士・作業療法士・言語聴覚士・相談支援専門員など)

<費用>
無料です。

<相談時間>
火〜土曜日(日・祭日は除く) 9:00〜17:00

<お問い合わせ先>

電話番号: 0942-72-7221 (代) 
Fax: 0942-72-7222
E-mail: shien@koguma.ed.jp

担当:入部(いりべ) もしくは 橋本まで


こぐま福祉会 尾久保研修所
    通称「みんなの館」

こぐま福祉会では、八女郡上陽町(現八女市)より旧尾久保小学校を借り受け、子どもから高齢者、及び障害児(者)全てを含む生活者が「健康で・楽しく・有意義な人生を」自らデザインし、積極的に活動できるようにし、子ども・高齢者・障害児(者)を考慮し、ノーマライゼーションの思想に基づく事業展開を進める事を目標とし、運営をしています。

自然環境に配慮し、保全・共存を旨とし、地域の活性化と振興に努め、旧来の「小学校跡地」である事を未来に向けて伝承し、事業の運営は、地域・町行政等の意見を聞き、「みんなで作り色々な事に利用出来る場」を作れるように日々努力しております。

正式名称は「社会福祉法人こぐま福祉会 尾久保研修所」ですが、地域の皆様に親しみを持って頂けるよう、通称を「みんなの館」としました。

木造建築の粋を極めて建てられた旧尾久保小学校は、竣工当時、木造建築金賞を受賞したほどの立派な建物です。露出部分の柱は全て地元木材を使用した丸太です。

自然のロケーションを活かし、運動場では、ポニーやサラブレッド、ヤギやウサギに鳥類等々たくさんの動物たちも暮らしており、キジや山鳥など野生の鳥たちも集まってきます。

ロケーション抜群の高台にホームページ閲覧者側より操作可能なライブカメラを設置しています。

このカメラは24時間いつでもリアルタイムの映像がご覧いただけます。ズームやパーンも自在に操作可能です。天気が良い日は雲仙の普賢岳や有明海・島原半島まで望めます。

下記注意事項をご覧になりカメラアイコンをクリックしてください。既定のポジションはポニー厩舎に設定されていますので、操作をしなくても現在のポニーの様子をご覧頂く事が可能です。

ライブカメラの操作方法
このライブカメラをご覧になるには専用ソフトウェアーが必要です。ソフトウェアーは自動的にインストール画面が表示されますので、ご自身の責任においてインストールしてください。
通常表示されている画面は現在のカメラの方向のみご覧になれます。

カメラの向きやズームを操作したい場合は、画面上部の「ログイン」タグをクリックし、「一般ユーザー」をチェックし
 「ログイン」ボタンをクリックしてください。

ユーザー名に ponycam と半角英文字で入力し、パスワードに 123456 と半角数字で入力します。

 「OK」ボタンをクリックすると「一般ユーザー」ログイン画面になりますので、上部の「シングル」タブをクリックしてください。 映像と共に左側にカメラの操作ボタンが表示されます。
ボタンの番号をポイントするとカメラの表示方向の説明が表示されます。お好みの方向をご覧下さい。

5分間自由にカメラの操作が可能です。それではゆっくりとライブ映像をお楽しみくださいませ。

スマホの型式によっては静止画像しかご覧頂けない機種も御座います。あしからずご了承下さい。

    ライブカメラはこれ ↓ 
「みんなの館」のホームページは↓