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社会福祉法人 こぐま福祉会は○○○○○○○○を専門とする○○○○○○○○会社です。

CONCEPTこぐま福祉会が目指すもの!

1・ 全ての子どもの「発達支援センター」を目指し、すべての子どもの「発達課題」に対応した相談・療育を行う。

2・ 「総合療育(医療・福祉・教育)」を一体化した体制。専門職種(医療・福祉・教育)による「チームアプローチ制の導入。

3・ 子どもの「発達支援」に関わる人を育てる。両親や家族を含め、広く子育てや発達支援に関わる人材を育成する。

4・ 「子育て支援・発達支援」に関する研究機関として。関係施設・機関・行政・専門家等と連携し、最新情報を研究・発信する。

5・ 地域に開かれた、拠点的、総合センターとしての役割。乳・幼児期 〜 社会人化 → 生活の場・仕事の場などの創造 (自立)


お蔭様で30年を経過、延べ数十万人の方々のご利用をいただきました。これからが、より一層の内容充実と発展が求められていると、スタッフ一同、心して努力してまいります。


     理事長  大 熊  猛 (おおくまたけし)

事業沿革

1982年 3月
社会福祉法人こぐま福祉会 法人認可

1982年 5月
肢体不自由児通園施設「こぐま学園」開園同、診療所開設認可

1982年 8月
保険医療機関指定

1983年 8月
運動療法施設基準認可

1984年 8月
作業療法施設基準認可

1991年 3月
心身障害児通園施設機能充実モデル事業指定

1995年 4月
小郡市乳幼児健康支援デイサービス事業指定

1996年 6月
大野城市障害児療育事業受託

1997年 4月
八女東部(2町2村)療育事業受託

1999年 8月
重症心身障害児(者)通園事業 B型 認可

1999年10月
福岡県障害児(者)地域療育等支援事業認可

2001年 1月
重症心身障害児(者)通園事業 A型 認可

2002年 5月
福岡県障害児(者)短期入所事業受託

2003年 4月
知的障害児通園施設「ゆう」開園 同、認可

2003年 4月
指定居宅支援知的障害者短期入所事業指定

2003年 4月
指定居宅支援知的障害者短期入所事業指定

2005年 7月
指定居宅支援知的障害者デイサービス事業指定

2006年 4月
指定居宅支援知的障害者デイサービス事業より障害者デイサービス事業に事業名変更

2006年 4月
八女郡上陽町下横山に 「こぐま福祉会 尾久保研修所」 開所

2006年10月
地域生活支援事業による相談支援事業所指定

2007年 4月
障害福祉サービス事業による指定生活介護事業所指定

2007年 4月
就労移行支援事業所指定

2009年 4月
障害福祉サービス事業による児童デイサービス事業所指定

2012年 4月
法改正により事業種別名称変更

肢体不自由児通園施設こぐま学園 → 
児童発達支援センターこぐま学園

知的障害児通園施設ゆう → 
児童発達支援センターゆう

重症心身障害者通園事業A型 → 
生活介護事業(重心対応型)べあクラブ

児童デイサービス事業所こぐまクラブ → 
放課後等デイサービス事業所こぐまクラブ

保育所等訪問支援事業 「こぐま」指定